やっぱりこの国はおかしい

  07, 2013 09:17
この春、娘が高校に進学したことで驚いた事。
それは、とにかく『お金がかかる』という事です。
日々、お金が飛ぶように出ていきます。

そしてそんな現実に直面して思う事は、教育さえも一種のビジネスになってしまっているのではないだろうか?という事です。

もちろん、学校側としても、様々な経費や維持費、人件費など、莫大なお金が掛かるのもわかります。
生徒の着る制服や運動着、教科書などは、各生徒の家庭で用意しなければならないというのも、わからなくもないです。

でも、本当にこれでいいのだろうか?と思わずにはいられないのです。

私の娘は、勉強嫌いでは右に出る者はいませんが(これだけは自信?を持って言えます!)、唯一意欲的になれる事があり、その高校にはその専門科があるのです。
しかし私立高校なので、公立高校よりもお金が掛かるのは言うまでもありません。
私も、今の自分の経済力ではとても無理だろうと、一時は娘に諦めてもらった事もありました。
けれど、あまり気の進まない高校に、親の都合で無理矢理行かせる事を不憫に思い、何とかしてその高校に行かせてやろうと決心したのでした。

そして実際に入学を経験して、今また強く思うのです。
お金がなかったり、親がリストラで失業したり、十分な収入がなければ、子供の進路や教育さえも、ともすれば子供の希望ではなく親の事情が優先されてしまうのが現実なのだと。

そして、これでいいのだろうか?と疑問に思わずにはいられないのです。
親の経済的な事情や家庭環境によっては、子供が進みたい道を諦めなければならないことを。
それによって、その子が持っている情熱や才能さえも摘み取ってしまいかねないことを。

せめて教育くらいは、親の負担を軽くして、子供自身が進みたい方向に進めるようにするべきではないだろうか、そのために国が支援するのが当たり前ではないだろうか。

わけのわからない独立法人や社団法人といった天下り先の設立や修繕、公共事業なんかに莫大な税金を投入し、天下り官僚に、たった数ヶ月の在職で数千万円の退職金を支払い(もとを辿れば、補助金として天下り先の法人には資金注入されていますから国民の税金です)、今や原発事故の補償やら修復に天文学的な税金を使い、まだまだあげればきりがありませんが、とにかく、そういう事に湯水のごとく税金を投入する反面、教育に関しては、授業料が一部免除(公立は全額免除)になる教育支援制度があるくらいです。(これも、かつて民主党に政権交代したから実現した政策ですので、自民党のままだったら多分これさえもなかったでしょう)

おかしくありませんか?
親に充分な収入がなければ、満足な教育さえも受けさせる事ができないこの国って。

先日亡くなったベネズエラのチャベス大統領は、たしか、教育や医療費を無料にして、市民から絶大な支持を受けていました。けれど(人為的な?)ガン発症によって、惜しまれつつもその生涯を閉じてしまいました。

もっとも日本の政府にしても、裏で支配しているアメリカの「影の政府」にしても、日本国民があまり賢くなって、自分たちの悪事を知ってしまうと都合が悪いのでしょう。だから教育分野には消極的であり、実はできるだけ「馬鹿」のままでいてほしい、というのが本音かも知れません。

もっと言えば、教育や人材育成にはできるだけお金を使いたくない、逆に、官僚や政治家、金融機関などの既得権益者が潤う事には、国民を巧妙に騙しながら、糸目をつけずにお金を使いたいのでしょう。

まったく腐りきっています。この国、いやこの世界は。


先日、「ひとりごとぶつぶつ」さんのブログで金融の詐欺システムの動画を紹介されていました。
このたったの数分の動画によって、私は悟ってしまったのです!
なんと12歳の少女が、かくもわかりやすく語ってくれていたのです。
いかに銀行という組織が、詐欺集団であるのかを・・・。(そこで働く従業員の方々ではないです)



私は、銀行が貸し出しをする時は、銀行が保有している預金などを元にして貸し出しをしているものだとばかり思っていました。
ところが、実は、銀行は、自分たちが保有する金額の何倍ものお金を貸し出して、その金利を得ているのです。
もっと言えば、持ってもいないものを持っているかのように振る舞って(コンピュータに入力したり契約書を書かせるだけで)金利手数料を取っているのです。
つまり、例えるなら、空気?を貸し出して手数料を取るようなものです。

そして、一つの物を私たちが購入する時、生産から手元に届くまでの物流のそれぞれの段階で、業者が銀行から融資を受けて金利を払っていれば、それは結局は価格として、最終的には消費者が負担する事になります。
なので、消費者は銀行に対して、何重にも金利を支払っていることになるのです。
また金融機関は、一人の人間から何重にも利益を上げる事ができるのです。

これって、どう考えてもおかしいですよね。

このことは、以下のサイトでも、とてもわかりやすく書かれていました。

目覚めdespertando.meさんのサイトより
NESARA、負債操作と希望

以下一部転載します。

あなた方は、正しくはあなた方の物であり、本来は無料であるはずの、土地、水、野原に育つ果物、地球の資源のような物資に対する対価支払い用の金銭を入手するために働かなければならないシステムに慣れて育ち、この奴隷システムなしの暮らしを想像することさえ出来ません。あなた方は仕事に出た時には、自分のために働いていると思っていて、100時間の超過労働を無償で提供し、あなた方のハートと魂を捧げている会社は、あなた方が(に)支払う1ドル毎に100ドルを儲けています。あなた方は家の購入のサインをしてアメリカンドルームを買ったと信じていますが、その家は銀行が30年間にも亘って所有し、あなた方は、金利が生んだ生涯の強制労働から逃れようとして自由を買うために誰よりも長い時間働くことになるのです。あなた方には、策略を何重にも包んでいるこの蜘蛛の網が如何に密に張り巡らされているか知る由もありません。それから、あなた方は一切れの食品、着物、家具、車を買っても、あなた方の政府にではなく、例えばシャツを作る全工程で支配し、利益を上げている資本家によって税金が課され、支配され、操作されているのです。

綿花の栽培者と収穫者は多分両方とも装置を購入するために借金をしています。次には仲買人は綿織物の販売を企画し、織物業者は、銀行に忠誠を誓っている別の企業への販売を打診する前に最終製品としての衣類を作るためのデザイナーや染色業者を取り込みます。輸送、販売店、そして最終消費者、全ては銀行に忠誠を誓っています。ですから、お分かりのように、秘密にされてはいますが、全く努力無しに大量のお金が貸し手のものになっているのです。


転載終了


今まで私たち国民は、当たり前のように信じ込まされていました。
国の借金が何兆円で、その金利は一日あたりいくらずつ増えて、それは国民一人あたりに換算するといくらで・・・、

けれど、もうこういう仕組み自体が、国家ぐるみの詐欺であったことが明らかになってしまいました。

今の経済というのは、銀行や国家、大資本家や企業などがグルになって国民から搾取するだけのシステムである事に、もっと多くの人がはやく気付かなければならないと思います。

一生懸命働けば報われる社会?
そんなものあるはずがないのです。
もともと一般の国民は、働いても働いても楽にならないように設計されているのですから。

それでも大金を稼ごうと思えば、価値のないものを価値があると思い込ませて売りつけたり、必要ではないものを必要だと言って契約させたり、マッチポンプを仕掛けたりして、良心を捨てるしかないのです。

しかしそのマイナスのカルマは、最終的には自分で刈り取る事になる事に、早く気付いた方がいいと思いますよ。

ということで、今日は朝から、ちょっと(かなり?)毒吐きました!
金融システムの事だけは書きたいと思っていたので・・・。

さあ、今日はどんな宇宙船に会えるでしょうか。楽しみです。

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2 Comments

ねこ  

防衛関係費は対前年度比400億円(0・8%)増の4兆7538億円。オスプレイ1機78億円。PAC3のミサイル一発5億円。イージスに搭載しているSM-3のミサイル1発20億円。なんだそうな。

軍事特需って儲かるからね。どこまでもどこまでも札を刷ってでも一定の階層だけが儲かることをしてますよね、ため息が出ます。
危ない危ないとあおればあっちからこっちから金が出る。何匹の狼がいるのやら(-.-)

家庭の経済力が子供の能力を左右するんだそうです。こんな話をずっと前に聞きました。子供の塾代を捻出しないとやっていけない家庭のお母さんが、夜中コンビニのおにぎりを握る工場に勤めている。子供にはちゃんと夕飯を作っておくものの、子供達は親のいない家には帰らず、コンビニのおにぎりを路上で食べ、夜な夜な非行行動をしている。お父さんとお母さんの思いはとうとう子供には伝わらず、子供は警察に補導されて進学もできなくなった、という話でした。教育も福祉も、医療も、政治も企業も何もかも社会全部が変です。

せめて気持ちだけでも宇宙に飛ばせたいと、momongaさんのブログで心を癒しています。だけど。
みんなにとって生きやすい世になるといいね。いつもブログ、ありがとうございます!

2013/04/07 (Sun) 20:18 | REPLY |   

momonga  

Re

ねこさん。こんばんは。
こちらこそ、いつも貴重な情報ありがとうございます。e-253

防衛費、すごい額ですね。
どんだけ軍事費に使ったら気が済むのやら。
世界を支配しているのが軍産複合体であることの証拠ですね。

塾代を稼ぐために夜中まで働いていたお母さんと、非行に走ってしまった子供さんの話、やりきれなくなります。それだけの軍事費を教育費に回したら、非行も減り、多くの素晴らしい人材が育つだろうに・・・。そしてその才能は、やがて社会に還元されるのに。

でも、今の社会システムの詐欺的行為は、少しずつ、でも確実に広まっていますね。
もういつまでも騙し続けられなくなる時が必ず来ると思います。
それに、空の上の方たちも応援してくれますから、それを信じて前に進むだけですよね。

私もみなさんから、勇気や力を頂いているのです。
お礼を言わなければいけないのは、むしろ私の方です。
誰も読んでくれる人がいないと寂しいですから・・・。(^^;)

2013/04/07 (Sun) 21:29 | REPLY |   

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